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ドラマデイズ (吉野万理子BLOG)

日常のなかで“ドラマ”を感じた小さい出来事や仕事のことや……つらつらと綴っています。ちなみに、万理子の理は理科の理、です。90%の確率で間違われるので(^^ゞ

新刊 『雨女とホームラン』

こんにちは!

緊急事態宣言が解除され、一息つきました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか??

個人的には、書店と図書館が大方閉まっていたのが、つらかったですね。
本は不要不急のものではない、とつくづく。
これから、また第二波あるかもしれませんが、なんとか開け続けてほしいものです。

さて、そんななか、児童書の新刊が出ました。

『雨女とホームラン』

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独特の世界観が魅力的なイラストは、嶽まいこさん。
装丁は、もう何冊ご一緒してるのかわからないほどお世話になってる城所潤さん。
版元は、ハリー・ポッターシリーズでおなじみの静山社さん。

あらすじは、編集者さんがまとめてくれたこちら↓がわかりやすいかと。

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占いだとかジンクスだとか、楽しい感じのお話の先に、ガツーンと重めの展開あります。
本当か嘘かわからない、曖昧な情報があふれるこの時代に、こんな本を読んでもらえたらなと思って書きました。

恒例の、猫とのコラボ!

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今回はめずらしく撮影に協力的だわぁぁと喜んでいたら――

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すぐにキゲン悪くなりました(汗)

来月は、アンソロジーが出る予定になってます(たぶん)。
またご報告しますね!

ラジオドラマ再放送

こんにちは。
今年は静かなGWになりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。

さて、取り急ぎラジオドラマの再放送のお知らせです。

直前になってしまいましたが、本日5月2日、NHK FMシアターにて、『遙かな旅 蝶の道』の再放送があります。

旅する「渡り蝶」を追いかけて、バイクでひた走る女性の物語です。

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1年前、ちょうど去年の5月はこの作品の取材で、大分県の姫島に行ったり、鹿児島県の奄美大島に行ったり、奈良の生駒山に行ったり、そうだ、長野県の伊那にも行きましたね。
ほんと大忙しだったのでした。なつかしい……。

とてもお気に入りのロードムービー(ラジオだけど)なので、よかったらぜひ。

詳細⇒コチラ(NHKホームページ)


もう1つは、5月4日。
こちらは、NHK ラジオ第1で放送されます。
『青い羽ねむる』

寿命がつきていくインコと飼い主の青年の物語。

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5月4,5,6日で一挙にオーディオドラマ7作品が再放送されるのですが、その中の1作。
午後5時5分からです。

オーディオドラマ三昧の休日なんていかがでしょうか…!?

詳細はコチラ(NHKホームページ)


なお、5月にほんとに出るのかな??と思っていた新刊は……
予定通り今月下旬に刊行されるそうです~。
また近日ご紹介しますね☆

沖縄キャンプ観戦記

こんにちは。
新型コロナ感染拡大で、生活がすっかり変わりましたが、皆さんお変わりないですか?

わたしはテレワーク体制を整えるのに時間がかかってましたが、ようやく落ち着いてきました。
いや、前からテレワークやん!とツッコミが入りそうですが、家でやってたのは原稿執筆だけで、他の仕事は基本的にほとんどスタバやタリーズでやってたんですよねえ。
カフェワークが好きだったんです、、、

さて、今回は雑誌の記事のご紹介です。
光文社の「小説宝石」4月号に掲載されていたんですけど、ああもう、あと数日で5月号が出てしまう……
ぎりぎりのタイミングですみません。

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2月の頭に、沖縄・宜野湾(一軍)と嘉手納(二軍)のキャンプを観に行ってきたのでした。
その観戦記です。

球団に、正式に取材依頼をしようか迷いましたが、ファンとして心おきなく楽しませてもらうことにしました。
(以前のキャンプでは、某作家さんのご厚意で一緒に取材許可をいただき、、、記者やカメラマンと共にグラウンドに立ったのですが、そうするとサインください的なミーハーなことができなくなるんですよね。笑)

ちょうど横浜でダイヤモンドプリンセスが~~!と騒ぎになり始めた頃で、沖縄にいると、遠いところの話のようで、みんな意外とマスクもつけずにのんびり過ごしていました。が、後で、わたしが那覇に到着した日、ちょうどダイヤモンドプリンセスも那覇に寄港していたことを知りました、、、わたしが着陸した頃に出航したようですが。

その頃はまだ野球は普通に開幕すると思ってましたね(遠い目)。

さて、キャンプの楽しみは、いろんな選手たちの練習ぶりを比較的近くで見られること。

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↑国吉佑樹投手。一軍キャンプで、朝のキャッチボール中。
 とにかくデカいんです。間近で見ると、見上げてしまう身長196センチ!


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↑高城俊人捕手(左)。二軍キャンプで、投内連携の練習中。
 ベイスターズで一番のムードメーカーだったのですが、一昨年、オリックスにトレードされて、、、
 それでジョーくんがどれだけチームにもファンにも大事な人だったのか思い知らされたところで、、、
 オリックスを昨秋解雇され、嬉しいことにまたベイスターズに戻ってきてくれたのです。
 一軍スタメンで出てくれる日が待ち遠しい……。

雑誌のなかでも、別の選手について書いてます。
書店で見かけたらぜひ……って、首都圏は軒並み閉まってますね……(書店大好きなわたしとしてはつらい)

5月は新刊発売、ラジオドラマ再放送などがあります。
再放送は確実にあると思いますが、新刊は……出るのかな……?
またここでご報告します!

どうぞ皆様、お体に気を付けてお過ごしくださいませ。

アンソロジー刊行と読書感想画中央コンクール

こんにちは!

新型コロナ感染の影響が深刻ですね。
先月末に行われるはずだった、第31回読書感想画中央コンクールの表彰式も、中止になりました。
拙著『南西の風やや強く』が、中学生・高校生部門の課題図書に選定されていて、3人の方が、この本で受賞されました。
直接、お会いしてお祝いを言えなかったので、この場で叫びます!!!

おめでとうございます!!!!!

届くかしら……(;'∀')

全受賞作品、こちら(→ホームページ)から見られます。

どれも、本を深く読んで、自分の生き方を重ねた素敵な絵になっています。
よかったら、見てくださいね!


さて、新刊なのですが、児童書のアンソロジーが刊行されました!
主に小学生向け。

『やがて、物語は逆転する』 (偕成社)

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偕成社さんのアンソロジーは、表紙に作者名が入らないので、自分が一読者としてチェックするとき、ちょっと不便だなぁと思ってたのですが、、、今回は裏表紙のほうに、著者と作品タイトルが入ったので、とてもわかりやすいですー!

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(なぜかナナメですみません)

どのお話も、途中で大きく物語が動く〝逆転劇”なので面白いですよ。

わたしのは、実体験をもとにしています。
特に、主人公が中学に入学した場面は、なつかしいわーと思い出しながら書いていました。
どこかで見かけたら、チェックしていただけたら。

そして、今月はもう1つお仕事のご報告があるはずですが、それはまた次回☆

新刊 『トリカブトの花言葉を教えて』

こんにちは!
ご報告が遅くなりました。

新刊が刊行されました。

2月刊の新潮文庫。

『トリカブトの花言葉を教えて』 (新潮文庫NEX)

淡く儚げな、素敵な表紙のイラストは、カーリィさん。
装丁は(NEXはみんな)川谷康久さんです。

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表には謳っていないのですが、一昨年刊行された『忘霊トランクルーム』の姉妹編になります。
この本から読んでも大丈夫だと思います~。

↓編集者さんがまとめてくれたあらすじ
==
高校生の星哉は、片想いをしている。相手は祖母の経営するトランクルームの客で、年上の西条さん。最近、優しい彼女の様子がちょっとおかしい。誰かに憎しみを抱いているようだ。トランクルームに関する不思議な秘密を共有していても、西条さんのことを何も知らない――もどかしさを感じた星哉は、彼女の職場であるアートフラワー教室に潜入するが。恋と復讐が交錯する、青春ミステリ。
==

あの!ミステリというか……ミステリじゃない……ミステリを書いたことはない……
でも、編集部的には広い意味でのミステリなんだそうです。
ちょっと緊張感漂うお話になっているのは確かです。
恋愛を素通りしがちなわたしの作品ですが、本作は、強めの片想いの物語となっています。

なお、表紙に『忘霊トランクルーム』の続編と謳っていないと書きましたが、正確には書かれています。
ローマ字で。

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これ、『忘霊トランクルーム』の英語のタイトルなんです。
(このレーベルは、必ず先に英語のタイトルを決めるらしい)

よかったら書店でチェックしてみてくださいね☆

うちの猫は、最近すっかり本の写真撮影がキライで、ご機嫌ナナメです(汗)

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「ジャマだな」

また次回あれこれ、仕事関係のご報告ありそうです~。

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プロフィール

Mariko YOSHINO

Author:Mariko YOSHINO
吉野万理子のブログです。

※教育関係の著作権管理は、日本文藝家協会に委託しています。
 それ以外の著作権利用許諾に関しては、各版元へお願いします。

=単行本= ※発売順(上が最新)

52「雨女とホームラン」 静山社
51「トリカブトの花言葉を教えて」新潮社
50「ピンポン兄弟 ゆめへスマッシュ!」講談社
49「イモムシ偏愛記」光文社
48「部長会議はじまります」朝日学生新聞社
47「はらぺこペンギンのぼうけん」講談社
46「昨日のぼくのパーツ」講談社
45「南西の風やや強く」あすなろ書房
44「忘霊トランクルーム」新潮社
43「おしごとのおはなし パイロットのたまご」講談社
42「青空トランペット」学研プラス
41「ライバル・オン・アイス3」講談社
40「ライバル・オン・アイス2」講談社
39「オレさすらいの転校生」理論社
38「ライバル・オン・アイス1」講談社
37「いい人ランキング」あすなろ書房
36「ロバのサイン会」光文社
35「虫ロボのぼうけん5 フンコロ牧場へGO!」理論社
34「ひみつの校庭」学研プラス
33「走れ! みらいのエースストライカー」講談社
32「虫ロボのぼうけん4 バッタとジャンプ大会!」理論社
31「赤の他人だったら、どんなによかったか。」講談社
30「空色バウムクーヘン」徳間書店
29「虫ロボのぼうけん3 スズメバチの城へ!」理論社
28「ジゼル」講談社
27「時速47メートルの疾走」講談社
26「虫ロボのぼうけん2 赤トンボとレース!」理論社
25「風船教室」金の星社
24「虫ロボのぼうけん カブトムシに土下座!?」理論社
23「100%ガールズ 3rd season」講談社
22「チームつばさ」学研プラス
21「100%ガールズ 2nd season」講談社
20「連れ猫」新潮社
19「恋愛映画は選ばない」実業之日本社
18「劇団6年2組」学研プラス
17「100%ガールズ」講談社
16「海岸通りポストカードカフェ」双葉社
15「チームみらい」学研プラス
14「想い出あずかります」新潮社
13「チームあかり」学研プラス
12「99通のラブレター」PHP研究所
11「チームひとり」学研プラス
10「シネマガール」角川書店
09「はじまりはオトコトモダチ」メディアファクトリー
08「チームあした」学研プラス
07「今夜も残業エキストラ」PHP研究所 (※「エキストラ!」文庫化時に改題)
06「乙女部部長」メディアファクトリー
05「チームふたり」学研プラス
04「ROUTE134」講談社
03「ドラマデイズ」角川書店
02「雨のち晴れ、ところにより虹」新潮社
01「秋の大三角」新潮社

=連載=

☆小説「トリカブトの残り香(忘霊トランクルーム2)」
(yomyom)

☆エッセイ 「テレビらぶ日記」 
 (東京スポーツ スマホサイト「東スポ芸能」)

=アンソロジー=

「本当にあった? 恐怖のお話 魔」 PHP研究所
「古典から生まれた新しい物語」 偕成社
「あなたのとなりにある不思議」 ポプラ社
「あまからすっぱい物語」 小学館
「ハピネス」 講談社
「本屋さんのアンソロジー」 光文社
「あのころの、」 実業之日本社
「好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。」 メディアファクトリー

=脚本=

「73年前の紙風船」 NHK-FM
「青い羽ねむる」 NHK-FM
「恋愛映画は選ばない」 NHK-FM
「想い出あずかります」 NHK-FM
「仔犬のワルツ」 日本テレビ