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ドラマデイズ (吉野万理子BLOG)

日常のなかで“ドラマ”を感じた小さい出来事や仕事のことや……つらつらと綴っています。ちなみに、万理子の理は理科の理、です。90%の確率で間違われるので(^^ゞ

理事。。。

こんにちは。
紫陽花がきれいな季節になりましたね。
この時期、毎年1度は、道路をうろうろしている大きなカタツムリをクシャッと踏んでしまうんです。。
あれ、申し訳なさ過ぎて、トラウマになります。
地面をしっかり見て歩こう……。

さて、今回はご報告です。
突然のご指名で、このたびJBBY(日本国際児童図書評議会)の理事に任命されました、、、(汗)

どういう団体かというと、、、
国際アンデルセン賞を選定しているのがIBBY(国際児童図書評議会=International Board on Books for Young People)なのですが、その日本支部です。
独自の活動も展開していて、日本と海外の児童文学をつなぐ役割を担っている、というとわかりやすいでしょうか??

就任あいさつで、「プロ野球依存症です」とか言っているわたしがどの程度お役にたてるのか、まったく謎ですが、その挨拶に対して「大相撲もでしょ!」「虫もでしょ!」と合いの手を入れてくださる優しい方々と一緒なので、何かできることを探せればと思います☆

うちの庭にも紫陽花がたくさん咲いてますが、なぜかすべてガクアジサイです。

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来月は、ご報告することがどっさりありそうなので、早めに更新しますね(たぶん)

贈呈式

こんにちは!
一気に半袖の季節がやってきましたね。

今月はシナハンであちこち取材にでかけています。
来月頭までバタバタしている予定……

そんななか、昨日は日本児童文学者協会の文学賞贈呈式が都内で行われました。

実はわたしは、新人賞の選考委員だったのでした。
他の4名のみなさまと、たくさん議論して、決定したのがこちらの方々。

『ピアノをきかせて』の小俣麦穂さん。
『あさって町のフミオくん』の昼田弥子さん。

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おめでとうございます。

選考過程で、他にもたくさんの素敵な作品を読ませてもらって、わたし自身、とても勉強になりました。
『日本児童文学』7,8月号に、短い選評が掲載されます。
エールを送りたい作品、もっともっとあったんですけど……紙面の都合で全部は書けず、すみません。

パーティーが終わった後は、今をときめく児童文学作家さんたちとお茶して帰りました。

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↑糖質制限ショートケーキというのがあったので、注文してみた

一般書の賞でデビューしたので、児童文学については外様感があったんですけど、仲良くしてくれる作家さんも増えて居心地よく、ショートケーキも美味しかったのでした。

書評


こんにちは。
今年は桜の花を長く楽しめましたね。
プロ野球シーズンも既に開幕しており、編集者さんとの夜の打ち合わせは、試合のない月曜日にしていただいていることが多く……4月の平日の月曜日、全部埋まってます(笑)

さて、今月から「朝日中高生新聞」にて、たまに(正確には3カ月に1度)ブックレビューのコーナーを担当することになりました。

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第1回でご紹介したのは、この3冊。
コラムの一部分だけ、写真撮ってみました↓


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(以下、サブタイトル省略で)
『暗い夜、星を数えて』 (彩瀬まる) 
『僕が骨髄提供をした理由。』 (木下ほうか)
『そして、ぼくは旅に出た。』 (大竹英洋)

3冊ともエッセイ(ノンフィクション)です。
エッセイ大好きなんですよねー。

どの本も、とても読み応えあります。
4月から新しい出会いなどを体験している学生にオススメしていますが、大人の皆さまもぜひ。

新刊『部長会議はじまります』

こんにちは。
花粉がびゅんびゅん飛びまくっているので、外出時間を最短にしようと努力している今日この頃です。

さて、新刊が刊行されました!

『部長会議はじまります』 (朝日学生新聞社)

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朝日中高生新聞にて、
2017年に連載された『部長会議はじまります』
2018年に連載された『部長会議は終わらない』

この2つが1冊にまとまった本です。

登場人物が動き出しそうなイラストは、イシヤマアズサさん!

部長会議とは、学校の部活のトップが集まって行われる話し合いのこと。
物語には、私立詠章学園中学に通う12人の部長が登場します。

『部長会議はじまります』には、美術部、華道部、理科部など文化部の部長たち、
『部長会議は終わらない』には、野球部、サッカー部、卓球部など運動部の部長たちが登場。
それぞれ一人称で語ります。

会議では、学校内で起きた難題に取り組んでいきます。
でも、部を背負う立場として堂々と振る舞っている人も、自分の部に戻ると、後輩とうまくいかないなど悩みを抱えているんですよね。
表の顔と、素の顔。

実は、わたしが通っていた中高にも部長会議はありまして。
わたしは、その会議にいつも出席して、いろいろ意見を言う「クラブ管理委員長」という役職をやってました。
部活をまとめる人たちって、大変だけどやりがいあるよなぁ……
そんなふうに感じていた記憶が、この作品のベースになっています。

ちなみにわたしは卓球部でした。
みなさんは何部でしたか??

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読書をもっともっと楽しむには

こんにちは。
毎日寒いですね。
でも、おかげでスギ花粉の飛散量がまだ少ないようです。

前回の更新から1か月たってしまったので、取り急ぎ。
月刊誌「学校図書館」2月号にエッセイが掲載されています。
タイトルは「読書をもっともっと楽しむには」。
「子どもに送るメッセージ」という特集で、たくさんの作家さんたちが寄稿していて面白いのですよ。
(専門誌なので、残念ながら書店の店頭にはないかと思います。購読している関係者の方は、ぜひ読んでみていただけたら)

さて、今月末に新刊が出ます☆
次回はそのことについて書きますね。

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プロフィール

Mariko YOSHINO

Author:Mariko YOSHINO
吉野万理子のブログです。

※教育関係の著作権管理は、日本文藝家協会に委託しています。
 それ以外の著作権利用許諾に関しては、各版元へお願いします。

=単行本= ※発売順(上が最新)

48「部長会議はじまります」朝日学生新聞社
47「はらぺこペンギンのぼうけん」講談社
46「昨日のぼくのパーツ」講談社
45「南西の風やや強く」あすなろ書房
44「忘霊トランクルーム」新潮社
43「おしごとのおはなし パイロットのたまご」講談社
42「青空トランペット」学研プラス
41「ライバル・オン・アイス3」講談社
40「ライバル・オン・アイス2」講談社
39「オレさすらいの転校生」理論社
38「ライバル・オン・アイス1」講談社
37「いい人ランキング」あすなろ書房
36「ロバのサイン会」光文社
35「虫ロボのぼうけん5 フンコロ牧場へGO!」理論社
34「ひみつの校庭」学研プラス
33「走れ! みらいのエースストライカー」講談社
32「虫ロボのぼうけん4 バッタとジャンプ大会!」理論社
31「赤の他人だったら、どんなによかったか。」講談社
30「空色バウムクーヘン」徳間書店
29「虫ロボのぼうけん3 スズメバチの城へ!」理論社
28「ジゼル」講談社
27「時速47メートルの疾走」講談社
26「虫ロボのぼうけん2 赤トンボとレース!」理論社
25「風船教室」金の星社
24「虫ロボのぼうけん カブトムシに土下座!?」理論社
23「100%ガールズ 3rd season」講談社
22「チームつばさ」学研プラス
21「100%ガールズ 2nd season」講談社
20「連れ猫」新潮社
19「恋愛映画は選ばない」実業之日本社
18「劇団6年2組」学研プラス
17「100%ガールズ」講談社
16「海岸通りポストカードカフェ」双葉社
15「チームみらい」学研プラス
14「想い出あずかります」新潮社
13「チームあかり」学研プラス
12「99通のラブレター」PHP研究所
11「チームひとり」学研プラス
10「シネマガール」角川書店
09「はじまりはオトコトモダチ」メディアファクトリー
08「チームあした」学研プラス
07「今夜も残業エキストラ」PHP研究所 (※「エキストラ!」文庫化時に改題)
06「乙女部部長」メディアファクトリー
05「チームふたり」学研プラス
04「ROUTE134」講談社
03「ドラマデイズ」角川書店
02「雨のち晴れ、ところにより虹」新潮社
01「秋の大三角」新潮社

=連載=

☆小説「トリカブトの残り香(忘霊トランクルーム2)」
(yomyom)

☆エッセイ 「テレビらぶ日記」 
 (東京スポーツ スマホサイト「東スポ芸能」)

=アンソロジー=

「本当にあった? 恐怖のお話 魔」 PHP研究所
「古典から生まれた新しい物語」 偕成社
「あなたのとなりにある不思議」 ポプラ社
「あまからすっぱい物語」 小学館
「ハピネス」 講談社
「本屋さんのアンソロジー」 光文社
「あのころの、」 実業之日本社
「好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。」 メディアファクトリー

=脚本=

「73年前の紙風船」 NHK-FM
「青い羽ねむる」 NHK-FM
「恋愛映画は選ばない」 NHK-FM
「想い出あずかります」 NHK-FM
「仔犬のワルツ」 日本テレビ