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ドラマデイズ (吉野万理子BLOG)

日常のなかで“ドラマ”を感じた小さい出来事や仕事のことや……つらつらと綴っています。ちなみに、万理子の理は理科の理、です。90%の確率で間違われるので(^^ゞ

書評


こんにちは。
今年は桜の花を長く楽しめましたね。
プロ野球シーズンも既に開幕しており、編集者さんとの夜の打ち合わせは、試合のない月曜日にしていただいていることが多く……4月の平日の月曜日、全部埋まってます(笑)

さて、今月から「朝日中高生新聞」にて、たまに(正確には3カ月に1度)ブックレビューのコーナーを担当することになりました。

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第1回でご紹介したのは、この3冊。
コラムの一部分だけ、写真撮ってみました↓


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(以下、サブタイトル省略で)
『暗い夜、星を数えて』 (彩瀬まる) 
『僕が骨髄提供をした理由。』 (木下ほうか)
『そして、ぼくは旅に出た。』 (大竹英洋)

3冊ともエッセイ(ノンフィクション)です。
エッセイ大好きなんですよねー。

どの本も、とても読み応えあります。
4月から新しい出会いなどを体験している学生にオススメしていますが、大人の皆さまもぜひ。

新刊『部長会議はじまります』

こんにちは。
花粉がびゅんびゅん飛びまくっているので、外出時間を最短にしようと努力している今日この頃です。

さて、新刊が刊行されました!

『部長会議はじまります』 (朝日学生新聞社)

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朝日中高生新聞にて、
2017年に連載された『部長会議はじまります』
2018年に連載された『部長会議は終わらない』

この2つが1冊にまとまった本です。

登場人物が動き出しそうなイラストは、イシヤマアズサさん!

部長会議とは、学校の部活のトップが集まって行われる話し合いのこと。
物語には、私立詠章学園中学に通う12人の部長が登場します。

『部長会議はじまります』には、美術部、華道部、理科部など文化部の部長たち、
『部長会議は終わらない』には、野球部、サッカー部、卓球部など運動部の部長たちが登場。
それぞれ一人称で語ります。

会議では、学校内で起きた難題に取り組んでいきます。
でも、部を背負う立場として堂々と振る舞っている人も、自分の部に戻ると、後輩とうまくいかないなど悩みを抱えているんですよね。
表の顔と、素の顔。

実は、わたしが通っていた中高にも部長会議はありまして。
わたしは、その会議にいつも出席して、いろいろ意見を言う「クラブ管理委員長」という役職をやってました。
部活をまとめる人たちって、大変だけどやりがいあるよなぁ……
そんなふうに感じていた記憶が、この作品のベースになっています。

ちなみにわたしは卓球部でした。
みなさんは何部でしたか??

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読書をもっともっと楽しむには

こんにちは。
毎日寒いですね。
でも、おかげでスギ花粉の飛散量がまだ少ないようです。

前回の更新から1か月たってしまったので、取り急ぎ。
月刊誌「学校図書館」2月号にエッセイが掲載されています。
タイトルは「読書をもっともっと楽しむには」。
「子どもに送るメッセージ」という特集で、たくさんの作家さんたちが寄稿していて面白いのですよ。
(専門誌なので、残念ながら書店の店頭にはないかと思います。購読している関係者の方は、ぜひ読んでみていただけたら)

さて、今月末に新刊が出ます☆
次回はそのことについて書きますね。

文化庁芸術祭にて

あけましておめでとうございます。

……には遅すぎる新年初更新となりました。
本年もよろしくお願いいたします。

ひとつご報告です。

昨年放送されたオーディオドラマ『73年前の紙風船』が、2018年度(第73回)文化庁芸術祭のラジオ・ドラマ部門で優秀賞を受賞しました。

キャスト・スタッフのみなさん、聴いてくださった方々、ありがとうございました☆

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年明けには、中学時代の仲間といっしょに、鶴岡八幡宮へ初詣に行ってきました。
去年、初詣まだ行ってなかった!と思い出して駆け込んだのが11月だったので、たった2か月ぶり(汗)のお参りです。

鳥がたくさんいるんですよね。

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ユリカモメ、オナガガモ、あとウミネコもいました。
今年はたくさん鳥の名前を覚えたい~。

あ、猫も忘れてはいけませんね。

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巨猫「本年もどうぞよろしくお願いします」

新刊『はらぺこペンギンのぼうけん』

こんにちは!

先日、新刊『昨日のぼくのパーツ』が刊行されたばかりですが、年内、駆け込みでもう1冊!

今度は幼年向けのお話です。

『はらぺこペンギンのぼうけん』 (講談社)

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イラスト:松成真理子  
監修:今泉忠明  
装丁:脇田明日香

世界一過酷な子育て、といわれる南極のコウテイペンギンの物語です。
小さい赤ちゃんは、家族に見守られながら極寒の地で成長し、やがて、自分の力で歩き出す――。

「どうぶつのかぞく」というシリーズものの1冊です。
これから3カ月、連続刊行されます。
ラインナップは下記のとおり。

12月
パンダのおはなし (小手鞠るい)
ペンギンのおはなし (吉野万理子)

1月
アフリカゾウのおはなし (如月かずさ)
カンガルーのおはなし (佐川芳枝)
ライオンのおはなし (村上しいこ)

2月
ホッキョクグマのおはなし (小林深雪)
キリンのおはなし (茂市久美子)
チーターのおはなし (佐藤まどか)

すべて、動物学者の今泉忠明先生が監修されてます。
いろんな親子を読み比べると面白いかと思います。
どうぞお楽しみに☆

『はらぺこペンギンのぼうけん』は、南極が舞台なのですが、、、
わたし、南極の暴風を(数分だけ)体験したことがあるのです☆

3年前にニュージーランドへ行ったときに、ここを訪問しました。
クライストチャーチの「国際南極センター」。

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クライストチャーチは、昔も今も南極探検の玄関口なのです。
それで、南極をリアルに体験できる施設があるのでした。

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ここにもペンギンがいました。
ニュージーランドのリトルブルーペンギン。
日本ではコガタペンギンと呼ばれていて、世界最小のペンギンだそうです☆

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館内に、南極の嵐を体験できる「Storm room」というのがありまして。
防寒ジャケットを貸してもらえるので大丈夫!と思ってたら、なんと足首!
ジーンズの裾を折っていたので、足首が剥き出しでしたよ。
で、体験時間は5分……長い……
吹き飛ばされそうな、すさまじい風(零下20度)。
1分で……じゅうぶんだっ……た……。
終わったころは、足首が真っ白になっていました(汗)

そういう地で永く命をつないでいるコウテイペンギンはたくましく、寒さのなかでも、絆はあったかいのです。
松成さんの絵が、ほぼすべての見開きに入っていて、とてもとても癒されるんですよ。

ちなみに、松成さんのお名前は「真理子」、わたしは「万理子」。
ふたりが表紙に並んでいるのが、個人的に大変面白かったのでした♪

そんなわけで、、、書店や図書館で見つけたら、お手に取ってみていただけたら☆

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プロフィール

Mariko YOSHINO

Author:Mariko YOSHINO
吉野万理子のブログです。

※教育関係の著作権管理は、日本文藝家協会に委託しています。
 それ以外の著作権利用許諾に関しては、各版元へお願いします。

=単行本= ※発売順(上が最新)

48「部長会議はじまります」朝日学生新聞社
47「はらぺこペンギンのぼうけん」講談社
46「昨日のぼくのパーツ」講談社
45「南西の風やや強く」あすなろ書房
44「忘霊トランクルーム」新潮社
43「おしごとのおはなし パイロットのたまご」講談社
42「青空トランペット」学研プラス
41「ライバル・オン・アイス3」講談社
40「ライバル・オン・アイス2」講談社
39「オレさすらいの転校生」理論社
38「ライバル・オン・アイス1」講談社
37「いい人ランキング」あすなろ書房
36「ロバのサイン会」光文社
35「虫ロボのぼうけん5 フンコロ牧場へGO!」理論社
34「ひみつの校庭」学研プラス
33「走れ! みらいのエースストライカー」講談社
32「虫ロボのぼうけん4 バッタとジャンプ大会!」理論社
31「赤の他人だったら、どんなによかったか。」講談社
30「空色バウムクーヘン」徳間書店
29「虫ロボのぼうけん3 スズメバチの城へ!」理論社
28「ジゼル」講談社
27「時速47メートルの疾走」講談社
26「虫ロボのぼうけん2 赤トンボとレース!」理論社
25「風船教室」金の星社
24「虫ロボのぼうけん カブトムシに土下座!?」理論社
23「100%ガールズ 3rd season」講談社
22「チームつばさ」学研プラス
21「100%ガールズ 2nd season」講談社
20「連れ猫」新潮社
19「恋愛映画は選ばない」実業之日本社
18「劇団6年2組」学研プラス
17「100%ガールズ」講談社
16「海岸通りポストカードカフェ」双葉社
15「チームみらい」学研プラス
14「想い出あずかります」新潮社
13「チームあかり」学研プラス
12「99通のラブレター」PHP研究所
11「チームひとり」学研プラス
10「シネマガール」角川書店
09「はじまりはオトコトモダチ」メディアファクトリー
08「チームあした」学研プラス
07「今夜も残業エキストラ」PHP研究所 (※「エキストラ!」文庫化時に改題)
06「乙女部部長」メディアファクトリー
05「チームふたり」学研プラス
04「ROUTE134」講談社
03「ドラマデイズ」角川書店
02「雨のち晴れ、ところにより虹」新潮社
01「秋の大三角」新潮社

=連載=

☆小説「トリカブトの残り香(忘霊トランクルーム2)」
(yomyom)

☆エッセイ 「テレビらぶ日記」 
 (東京スポーツ スマホサイト「東スポ芸能」)

=アンソロジー=

「本当にあった? 恐怖のお話 魔」 PHP研究所
「古典から生まれた新しい物語」 偕成社
「あなたのとなりにある不思議」 ポプラ社
「あまからすっぱい物語」 小学館
「ハピネス」 講談社
「本屋さんのアンソロジー」 光文社
「あのころの、」 実業之日本社
「好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。」 メディアファクトリー

=脚本=

「73年前の紙風船」 NHK-FM
「青い羽ねむる」 NHK-FM
「恋愛映画は選ばない」 NHK-FM
「想い出あずかります」 NHK-FM
「仔犬のワルツ」 日本テレビ