ドラマデイズ (吉野万理子BLOG)

日常のなかで“ドラマ”を感じた小さい出来事や仕事のことや……つらつらと綴っています。ちなみに、万理子の理は理科の理、です。90%の確率で間違われるので(^^ゞ

プロ野球の日々

こんにちは。
すっかりご無沙汰しちゃいました。

9月に大相撲を見に行って、そのことをぜひ書かなきゃ!と思っているうちに、プロ野球のほうが忙しくなってしまって。
応援している横浜DeNAベイスターズが、まさかのクライマックスシリーズ出場!
正直、ずーっと半信半疑で、予定に入れてなかったので、急にバタバタ。

まずは10月8日、クライマックスシリーズ ファーストステージ 初戦。
対巨人戦at東京ドーム。

井納⇒田中⇒三上⇒ヤスアキ(巨人の先発はマイコラス)。
梶谷、筒香、ロペスのホームラン攻勢。
5-3。

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試合後、外野の応援団の皆さんといっしょに、応援歌を熱唱。

と、大いに盛り上がったところで……
あちこちの友人から「広島に行かないの?(^o^)」というツッコミが入り……

まさか、そんな、ムリですよ。
チケット取れるはずないし。
と思いつつ、発売直後にパソコンで格闘してみたら、瞬殺で発売終了だったにもかかわらず、奇跡的に取れた!

3日後、広島に行かなくてならない。
ひー。

バタバタと準備!
10月14日。
いざ、クライマックスシリーズ ファイナルステージ 2敗してもう後がない第3戦。
対広島カープ。
マツダスタジアムへ!

広島駅から徒歩10分という、なかなか素晴らしいアクセス。
途中に、うわさのコンビニがあったので、激写。

ここのローソンは赤いのよ。

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そして、着いた!
3万3000人収容のマツダスタジアム。
赤い人たちがいっぱいだ……どきどき。

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ペットボトルは一切持ち込めないと言われ、爽健美茶をしぶしぶ紙コップに移す……。

で、マツダスタジアムってステキ!
こんなソファー席もあったり。

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ぐるっと回廊を歩くことができて、そこには食べ物屋さんがいっぱいあって、楽しい雰囲気なの。

ただね。
大きな問題があって。

ビジター席、つまり広島と戦うチーム、つまりつまり今回は我々ってことですね――の席数があまりに少ないのよ。
しかも、天空に隔離されている!

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3万3000人収容のスタジアムで、ビジターパフォーマンス席は、1670。
さらに、このチケットを買うと、回廊や内野自由席に移動することができるシステムだそうで、かなりの席がカープファンに買われてしまった模様。
これ、「ビジパフォ問題」って以前から、話題になってるそうで。

アウェー感満載ですが、行きますよ!
さあ、ここが天空だ!
たしかに(カープファンが買ったと思われる)空席多いな。
集結した青い人たちは、1000人か、よくて1200人か。

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視力がさほどいいわけじゃないので、ゲームが始まるとボールをしょっちゅう見失う羽目に。

でもいいんです。
全力で応援してると、この天空の舞台を、3万人超のカープファンの皆さんが、見上げてくださってるような感覚に。

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「ホームランかっとばせ、つ・つ・ごー!」

選手たちも、こっち向いて手をふってくれたり、おじぎをしてくれたり、ちゃーんと声が届いてるんだな!ってうれしくなりました。

井納⇒三上⇒田中⇒須田⇒ヤスアキ(広島の先発は黒田)。
エリアンのホームラン、梶谷タイムリーヒット。
終わってみれば、3-0。

応援団長さんが、応援は人数じゃないってことが証明できました!!と、最後、みんなをねぎらってくれました。
とっても楽しかったビジパフォ席!

ただし、中継の広島テレビさんが決めたのか知らないけど、井納選手のヒーローインタビュー、マイクを通してくれないので、何しゃべってるか、全然聞こえない~。
東京ドームでも、ちゃんとヒーローインタビューは、やってくれたのにな。

やっぱり、マツダスタジアムはビジターへの愛がちょっと薄いんじゃないのかな。
どうかこれ、来年の課題に!

でも、広島の人たち自体はみんなとっても優しんですよ。

試合後、お好み焼きを食べたいと、繁華街へ行ったときのこと。
タクシーの運転手さんおすすめの店が満員で、23時半にもかかわらず、外で待たされることに。
途方に暮れてると、ビジネスマンさんたちが、我々を横浜から来たベイスターズファンと知り、
「150メートル先に、もっとおいしい店、ありますよ」
って連れてってくれて、それ、さっき電話して留守電になっててあきらめた有名店「八昌」だった!

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とってもおいしかった!
案内してくださってありがとう~~~。
またいつか、行きたいです。
マツダスタジアム。

そして、本日で今年の試合はすべて終わりました。
ベイスターズ。
死闘をありがとう。
骨折したまま、守備でダイブしたりホームラン打ったり……その痛みを想像するだけで震えます、梶谷選手。
好守で、古傷を痛めてしまった石川選手。
須田選手だって、たった20日で肉離れが治るわけないのに強行出場。
みんながこれでようやくゆっくり休めるんだ、とホッとしています。

スポーツ小説を書いてほしいという依頼がしょっちゅう来ますが、こういう日々のスポーツ観戦の積み重ねがストーリーの、キャラクターの、源泉になるのです。

と、無理やり仕事につなげたところで――

次回は、お仕事の告知あります。
新刊が出るので、今月中に(きっと)更新しますね!

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「ドラマデイズ」 角川書店
「雨のち晴れ、ところにより虹」 新潮社
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(新潮社 yomyom)

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(朝日中高生新聞)

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