ドラマデイズ (吉野万理子BLOG)

日常のなかで“ドラマ”を感じた小さい出来事や仕事のことや……つらつらと綴っています。ちなみに、万理子の理は理科の理、です。90%の確率で間違われるので(^^ゞ

文庫本 『シネマガール』

こんにちは!

いよいよ2017年へのカウントダウンの日となりました。
こちらへお越しくださったみなさま、1年間ありがとうございました。

年末ぎりぎりになりましたが、今年最後のお知らせ。

だいぶ前に連載⇒単行本化された本が、このたび文庫化されました。

『シネマガール』 (KADOKAWA)

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とっても、かわいい装丁になりました(あ、単行本もかわいかったけど)。
20代を中心にした女性に向けた、明るくライトなお話です。
かる~く読書をしたいときにおすすめ。

ラブリ―なイラストはかとうれいさん。

物語は『シネマガール』というだけに、実在の映画がてんこ盛りで登場します。
本文中にも、映画のエピソードやストーリーはある程度載せてるんだけど、もちろん網羅しきれない!

というところで、解説の小島達矢さん登場。
いろんな蘊蓄、語っていただいてます!

小島さんは映画大好き作家さんで、「どいらじ」という「映画凡人が集いしラジオ」も主催されてるのですよ。
今年は新作121本観たんですってよ!\(◎o◎)/
(わたしは15本くらいかなぁ……汗)
映画好きの方、こちら(←クリック)をぜひチェック!


そんなわけで、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

うちの猫は、弟がプレゼントした「くるねこ」ぬいぐるみ、けっこう気に入ってる模様。

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 「よいお年を!」


来年は、春まで毎月告知ありそうです~。

2017年、みなさまに素敵なことたくさんありますように。

新刊 『ライバル・オン・アイス2』

こんにちは!
年の瀬、あわただしいですね。

そんなバタバタのなか、新刊が出ました。
実はデビューから、節目の40冊目になります。
応援していただいてる方、ありがとうございます☆

さて、今回は……

『ライバル・オン・アイス2』 (講談社)

10月に出た『ライバル・オン・アイス1』の続編です~。
装丁はジュン・キドコロ・デザインさん。

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イラストはげみさん! 

なんと今回、表紙複製原画を抽選でプレゼント!という企画があります。
(げみさんと著者のサインつきですよ)
くわしくは、帯の内側をチェックして見てくださいね~。

特に、げみさんファンはお見逃しなく!

ちなみにわたしは、2巻とも、目次に入っているスケートリンクの風景画が大好きなんです。
静謐な世界。
こちらもぜひ見てね~。

2冊並べると、こうなります。

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2巻のあらすじは――

==
フィギュアスケートのとりこになっている美馬。
日々練習を重ねるけれど、着々と成長する彼女に対して、周囲は羨望と嫉妬の嵐。
教室ナンバーワンの飛風美と勝負しなくてはならない日が近づく。
負けたら、フィギュアは続けられない。
そんななか、仕掛けられた罠――。
果たしてどうなる、決戦!?
==

といった感じになります。


ところで最近、うちの猫が久しぶりにスコ座りをしてたので、記念に写真を。

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立ち耳なので、すっかり忘れられていますが、一応スコティッシュフォールドなのでした。

これで年内の告知は終わり、と言いたいところですが、実はまだ1個あります。
なので、もう一度更新する……と思います……たぶん☆

新刊 『オレ さすらいの転校生』

こんにちは!
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

わたしは、プロ野球ロス&お相撲ロスな日々です。
今のうちに、仕事しようっと……。

さて、このたび新刊が出ました。
今度は、小学中学年以上向けの、物語です。

『オレ さすらいの転校生』 (理論社)

20161130 - コピー

1学期ごとに、お父さんの仕事の都合で転校している男子、風馬くん(10歳)が主人公。
彼の行く学校は、どこも個性的。
今度の転校先は、競歩というスポーツに、めちゃめちゃ力を入れている学校。
そこで、あたたかいクラスメイトたちに出会う一方、まったく口をきこうとしない女の子が気になりだし――
競歩大会まであまり時間がないなか、
素人の風馬は、どこまで成長できるのか!
そして、口をきかない子の抱えるヒミツとは――!?

イラストは平沢下戸さん!
一般的な児童書とは一味もふた味も違う、大人っぽい挿絵が、新鮮かと思います。

わたし自身の転校経験は、小学生のときに1回。
(あと、これは転校とは言わないかもだけど、幼稚園のときに1回)
転校時の緊張とか不安とか、今でも思い出します。
同じように、転校する子たちが、ちょっぴり心強く感じられるような本になっているかと。

楽しんでもらえたらうれしいです。

ちなみに、上記の写真はどこで撮ったのかといいますと――

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猫の上!
最近、うちの猫、お腹に本をのせると、重い!!と嫌がりまして。
プリプリ怒るのであきらめてたんですが……
今日は、ホットカーペットの温かさにうっとり溶けかかっていたので、本の存在にも気づかないようでした!
ラッキー☆

(毎回、猫のサイズのせいで、本のサイズがわからなくなる方が続出しているようなので、一応お伝えします。文庫本じゃありませんので! 念のため)

なお帯の裏側には、こんな文章が。

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発売前に、小学生たちに読んでもらって、感想をいただいたなかから、ピックアップさせてもらいました。
みんな読むのが速くてびっくり!
ご協力いただいた人たち、どうもありがとね!!

12月はまたお知らせがビシバシ……
次回ご案内しますね☆

『天空色的年輪蛋糕』と書評座談会

こんにちは!

ペナントレースが終わって、「野球ロス」が激しかったのですが、今日から侍ジャパンの試合が始まり、週末からは大相撲九州場所もスタートするので、また忙しくなります。うふ。

以前、ご紹介した台湾版『空色バウムクーヘン』。
現物が手元に届きました~。

『天空色的年輪蛋糕』 (博識圖書) 翻訳 林冠汾さん

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サイズが大きくて、分厚い!
日本版の単行本を横に置いたら、それが文庫本に見えちゃうくらい。

『想い出あずかります』台湾版も、好評だそうなので、この本もたくさんの人に読んでもらえますように。


そして!
先週11月5日。

東京都杉並区で58年続く、書評座談会にお招きいただきました。

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杉並区の17校(たぶん)の138人(たぶん)の中学生が、勤労福祉会館に集結。
『赤の他人だったら、どんなによかったか。』について、さまざまなテーマで討論してくれるというもの。


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(ちなみに去年は、ドリアン助川さんの『あん』だったそうです)

先生方は、わたしを会場に案内してくださったり、最初と最後の挨拶だけしたり、あくまで裏方。
司会者も、パネリストも、中学生たちです。

パネリストのみなさんのお話が、それぞれとてもまとまっていて、個性があって、聞きごたえがありましたっ。
そしてディスカッションでは、意見を述べたい人はウチワを挙げることになってるんだけど、そのウチワが挙がること挙がること!
こんなに盛り上がるんだ!と感動した次第です。

で、最後に講評というかたちで、お話しさせていただきました。
人前でのトークは相変わらず苦手ですが、なぜだかこの日はとっても楽しかったです。

終わった後は編集者さんと、ランチ&お茶(&ゲラの受け渡し)。
西荻窪ってステキなお店がいっぱいありますね!
これまた楽しいひとときでした。

さて、次回は、新刊の告知あります!
(最近、作家の加藤純子さんに「月刊ヨシノ」と命名されました……汗)

『ライバル・オン・アイス 1』

こんにちは!
日本シリーズが盛り上がってますね。

さて、これから、しばらく新刊や文庫の刊行が続きそうです。
まず今月はこちら!

『ライバル・オン・アイス 1』 (講談社)

小学生の女の子が、まったくゼロからフィギュアスケートを始め、幾多の試練にもめげず、才能を開花させていく物語です。

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イラストは、げみさん!

げみさんの絵は「影」も素敵なのよね。
本文にも、随所にイラストが入ってるので、げみさんファンの方、必見ですよ☆

装丁は、こちらもいつもお世話になってるジュン・キドコロ・デザインさん。

オビはこんな感じです。

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実は、この本、ずいぶん前から企画ができていて。
えっといつからだっけ……と今調べたら、なんと6年近く前でした。

ずいぶん長く温め続けて、取材も行って。

こちら↓は、一ヵ月前に行われた、関東選手権。
茨城県のひたちなかのリンクまで行ってきました!

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そして、横浜銀行アイスアリーナでは、都築章一郎先生にもお話を聞かせていただきました。
羽生結弦選手と出会ったころのことから、今、若手のホープとして期待されている青木祐奈選手の話まで、もう取材を忘れて(汗)興味しんしんでした。

(昨日は、青木選手にもインタビューさせていただいたんですが、その話はまた後日☆)

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今は横浜銀行アイスアリーナと言いますが、もともともは神奈川スケートリンクでした。
実はここで、わたしも中学のときに、学校主催のスケート教室に通うなど、昔から縁があったので、自分の“ホームリンク”の気分なのです。
(いや、そう言うと、スケートうまいみたいですけど、決してそんなことはないです。汗)

今はリニューアルしたばかりで、貸靴もめちゃきれいだし、リンクも素敵だし、おすすめですよん。

で、タイトルをご覧になってわかるとおり「1」がついております。
となると「2」や「3」もあるわけで――。

目下、「3」を鋭意執筆中!

読書にあまり馴染みがない小中学生の女の子にも、楽しく読んでもらえる物語になっているかと思います。
どうぞお見知りおきを☆

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プロフィール

Mariko YOSHINO

Author:Mariko YOSHINO
吉野万理子のブログです。

※教育関係の著作権管理は、日本文藝家協会に委託しています。
 それ以外の著作権利用許諾に関しては、各版元へお願いします。

=単行本= ※発売順(上が最新)

「ライバル・オン・アイス3」 講談社
「ライバル・オン・アイス2」 講談社
「オレさすらいの転校生」 理論社
「ライバル・オン・アイス1」 講談社
「いい人ランキング」 あすなろ書房
「ロバのサイン会」 光文社
「虫ロボのぼうけん5 フンコロ牧場へGO!」 理論社
「ひみつの校庭」 学研プラス
「走れ! みらいのエースストライカー」 講談社
「虫ロボのぼうけん4 バッタとジャンプ大会!」 理論社
「赤の他人だったら、どんなによかったか。」 講談社
「空色バウムクーヘン」 徳間書店
「虫ロボのぼうけん3 スズメバチの城へ!」 理論社
「ジゼル」 講談社
「時速47メートルの疾走」 講談社
「虫ロボのぼうけん2 赤トンボとレース!」 理論社
「風船教室」 金の星社
「虫ロボのぼうけん カブトムシに土下座!?」 理論社
「100%ガールズ 3rd season」 講談社
「チームつばさ」 学研教育出版
「100%ガールズ 2nd season」 講談社
「連れ猫」 新潮社
「恋愛映画は選ばない」 実業之日本社
「劇団6年2組」 学研教育出版
「100%ガールズ」 講談社
「海岸通りポストカードカフェ」 双葉社
「チームみらい」 学研教育出版
「想い出あずかります」 新潮社
「チームあかり」 学研教育出版
「99通のラブレター」 PHP研究所
「チームひとり」 学研教育出版
「シネマガール」 角川書店
「はじまりはオトコトモダチ」 メディアファクトリー
「チームあした」 学習研究社
「今夜も残業エキストラ」 PHP研究所 (※「エキストラ!」文庫化時に改題)
「乙女部部長」 メディアファクトリー
「チームふたり」 学習研究社
「ROUTE134」 講談社
「ドラマデイズ」 角川書店
「雨のち晴れ、ところにより虹」 新潮社
「秋の大三角」 新潮社

=連載=

☆小説「忘霊トランクルーム」
(新潮社 yomyom)

☆小説「部長会議はじまります」
(朝日中高生新聞)

☆エッセイ 「テレビらぶ日記」 
 (東京スポーツ携帯サイト「東スポ芸能」)

=アンソロジー=

「古典から生まれた新しい物語」 偕成社
「あなたのとなりにある不思議」 ポプラ社
「あまからすっぱい物語」 小学館
「ハピネス」 講談社
「本屋さんのアンソロジー」 光文社
「あのころの、」 実業之日本社
「好き、だった。 はじめての失恋、七つの話。」 メディアファクトリー

=脚本=

「恋愛映画は選ばない」 NHK-FM
「想い出あずかります」 NHK-FM
「仔犬のワルツ」 日本テレビ

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